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8/11 雷凄かった
直撃
昨日は激しい雷雨でちょっと怖かったね。
この時期になると、テレビでは雷に当たらない為には、という番組がやったりする。
雷に当たる確率は物凄く低いそうだが、世界には人生で三回も当たった人間もいるらしい。
それでも生きているんだから、驚きの生命力だ。
・・・「当たったのか?」とか想像してない?
しかも笑いながら。
いくらなんでも当たってたらこうやって更新出来ないでしょ。
というか、普通は死ぬってば。
俺は当たってないよ。
クーラーの室外機に直撃しただけで。
今日も熱帯夜(泣)
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浪漫
「男に生れた以上、夢を持たねば。」そう言う人は多いけれど、俺も同意見。
ただ、「最近の若者は夢がないから駄目」みたいな事を言うのは、違うと思う。
実際、大学二年になっても俺には夢というものは無い。
けれど、夢のない人間だからといって馬鹿にされるいわれもない。
夢のある人間が、ない人間を馬鹿にするのを見ると、
その人の夢までもくすんで見える事だろう。
昔話をしようか。
俺の母方のひいひい爺さんの話だ。
つまり俺の先祖だ。俺の先祖は漁師をやっていたらしい。
名前を知らないので、仮に一郎爺さんとでも呼ぼうか。
先祖代々漁師の家系。
ある日一郎爺さん、俺のじいさん、つまり孫と一緒に海に出た。
そこで語ったという。
一浪爺さん「わしはいつかこの船で米国に渡りたいんじゃ。」
ある嵐の夜、一郎爺さんは「漁に出る」と言い、
家族の制止を振り切って海へ出た。
それっきり帰って来なかったという。
俺の爺さんは、「一郎爺さんはアメリカに渡ったんだよ」と言い、今でもそう思っている。
何故なら一郎爺さんは、孫にだけ、自分の夢を語っていたからだ。
一郎爺さん「米国に渡りたい。渡ってわしは・・・」
「米国美人とウハウハじゃぁ〜!」
これも血筋なのか・・・。
浪漫だ。
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更新
ちょっとデザイン変えてみました。どうでしょうか?
一日数回更新にしてから、
何となく、その日の更新分が読み難くなったようなので、
最新更新分をTOPに、ちょっと前の日記を別ファイルにまとめる事にしました。
さて、サイトの運営につまずいている今日この頃、
システム管理者という、プロの方に批評をいただき、デザインを変えようとしてみました。
結果、HP自体が消えました。
それから復旧作業。
「復活出来た!」と思った瞬間、
「無限ループしています」
・・・・・
どうやら俺にはフレームは使えないようです。
手取り足取り教えてくれる美人教師さん募集中。
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8/12 夜勤は夜十時〜朝八時まで
大正
昨日は夜勤だったので、今やっと帰ってこれた。
眠くてちょっと辛いけど、なんとか更新作業中。
ちょっとぬるくなったビールを飲んでやっているけれど、弱いのでもう真っ赤。
飲める人は羨ましい。
今朝、五時半頃に、物凄く年配のおばあさんが買い物に来た。
メモを持ってジュースを買いに来ていたのだけれど、
どれか分からずに悩んでいたようなので教えてあげた。
持っているメモを見せてもらい、その商品を探す事にした。
内容はこうだった。
『ラカダ』
『トッエスリカポ』
『アジーョジ』
大正生まれですか!?
そんなばあさんをパシリにする人間って一体・・・。
*分からない人は逆から読んでみてください。
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数
昨日バイト先でレジをやっていた。
客も引いてきて、やっと一息着けるようになった頃、一人の客がやってきた。
目付きの悪い客で、「あ、これはヤバイなぁ」と思いつつも、普通にレジを打っていた。
レジ打ちも終わり、挨拶も済ませると、その客が両替を求めてきた。
求め通りに5000円札を1000円札5枚に換えて渡した。
するとその客は、俺が少し横を向いたと同時に右手を動かした。
客「あれ?あれ?」
4枚になった1000円札を見ながら呟く客。
両替詐欺か?
緊張する俺。実は両替詐欺は結構多い。
しかし、俺が胡散臭げな顔をしたからか、
男は「あ、下に落ちてた。」とわざとらしく言い、
落ちていた1000円札を拾い、帰って行った。
昨日の話はこれで終わりだが、バイト先のKさんは言った。
「あいつは最近数まで数えられなくなったのか」という。
どうやら元々のおかしな客らしく、要注意人物らしい。
目撃例によるとその客は、
金を入れていない公衆電話で誰かと話したり、
「入り口にあいつがいる」と言って、
誰もいない所を指差し怯える、という離れ業をする客らしい。
お前が一番が怖い。
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8/13 今日も飲んでます
バット
昨夜もバイトだったので、やっと更新。
会社や地域ごとに呼び名が違うのかもしれないが、「ゴミ換え」という仕事がある。
これは、要するにゴミ袋を換える作業だ。
いつも客の少ない朝方にやる仕事なのだけれど、
夏休みで暇なのか、昨日、今日と入り口でたむろする人間が増えてきた。
何をやっているのか知らないが、買い物をしていくわけでもないので、邪魔で仕方が無い。
しかし、注意している暇もないので放っておいたて、ゴミ換え作業を始めた。
店内の袋を換え終えて、外のゴミ袋も換え始めた。
するといきなり、たむろしていた男達のうちの何人かが、
俺の真後ろで素振りを始めた。
しかも金属バットだ。
バットの唸りって結構激しいね(怒)
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8/14 昨日は更新一回のみでごめんなさい。
たこ焼
事故で記憶をなくしながらも、最近復活した愚弟。
奴の生前の事故前からのバイトはたこ焼き屋だ。
最近普通に動けるようになり、復帰すると息巻いている。
この弟だが、事故ってから家から出る事も出来ず、暇をもてあましていたからか、
昨日親に頼んでPS2を買ってもらってきた。もちろん自分の金でだ。
予算の都合上、ソフトは一本だけしか買えなかったが、満足している模様。
バイトにはまだ復帰していないので、全財産を投資したらしい。
バイクは大破したのでこれからは足がないのだが、
「バイト復帰したらすぐに新車買う金が貯まるさ!」と言っている。
しかし、俺は奴に秘密にしている事がある。
もう二年も働き、慣れ親しんでいる弟のバイト先のたこ焼屋。
手に馴染んだ調理道具。
油の汚れで真っ黒になった鉄板。
復帰しようと一生懸命に怪我と戦う弟。
そして俺の持つ秘密。
俺はまだ言わない。
弟が事故に遭い、闘病生活の間に、
たこ焼き屋が潰れたなんて。
いつ言おうかな〜?
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ポン
昨日も夜勤だった。
最近物凄い客数があるので、かなり忙しい。
その為、仕事がなかなか終わらず帰れない事も多い。
いつも何十分かの残業になるので、昨日はいつもよりも早く家を出た。
電車から降り、バイト先に向かう俺。
バイト先は駅から五分ちょっとの距離だ。
いつもなら歓楽街を何事もなく横切り、バイト先に着くのだが、昨日はちょっと違った。
ネオン煌く中、バイト先に向かう俺。
最近強盗殺人事件があったらしいが、俺にはあまり関係ない。
「事件の情報を求めます。 〜警察署」
この看板を通り過ぎた時、道の端に座っていた婆さんが声を掛けてきた。
「おにいちゃぁ〜ん、安くしとくよ〜。」
バイト先の常連、「ポン婆」だ。
誘われても行きたくないし、第一今からバイトなので時間はない。
「今から仕事なんで。」
そう言って断るが、なおも食い下がってくる。
ポン婆「時間なんてなくても、皆うまいから。技があるんだよ。」
技ですか!
ちょっと惹かれるものがあったものの、金もない。
少ない所持金でぽん引きに引っ張られれば命があぶないので、
「すみません今1000円しかないので。」
と言った。さすがに諦めるだろう。
しかしポン婆、バイトに明け暮れる俺の姿を覚えていたようで、
「あんた、いっぱい働いてるんだから、もっと持ってるだろう。」と、しつこく言う。
最終手段です。
財布の中身を見せました。
所持金50円。
驚きながら、俺の肩に手を置いた婆さん。
「…頑張りなよ。」
俺は可哀相な人なんですか?
*ちょっとくらい意地張ってもいいじゃんか。
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8/15 昨日は笑った
友人
昨日は友人の「偏屈じいさん」こと、古田(仮名)君が家に来ました。
久しぶりに実家に帰ってきたので会おうと約束し、昨日の再会となりました。
もう半年ぶりだけれど、たまに電話していたので話題は結構新しい。
このサイトの話もしていて、たまに見ていたそうなので、昨日奴は家に来て早々に言いました。
「更新作業を見せてくれ。」
日記を書くところを見せろと言います。
まるで恥辱プレイです。
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残酷さ
昨日古田と話していた時、子供時代の遊びについて話していた。
皆さんはどんな遊びをしましたか?
俺も古田も子供時代ドッジボールや缶蹴りなどでした。
では、ドッジボールの話をしましょう。
ドッジボールは二チームに別れてする遊びなので、均等な戦力じゃないと面白くない。
なので、最初にリーダーを決める。仮にA君とB君とする。
その二人がじゃんけんでチームメンバーを決めていく。
だんだん決まっていくメンバー、残る俺達。
そして最後に古田が残る。
すると子供はこんな事をしだす。
『い〜る〜い〜ら〜ない!』
A「よっしゃぁ〜!」
A「要らない!」
俺もよく言われました。
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横
弟が事故って入院した時、俺は始めて金縛りにあった。
俺の場合、現れたのは弟自身で、見詰められていただけだった。
しかし昨日古田と話していたら、奴の家は改装前、幽霊屋敷だったらしい。
奴の方が数段上だと思い知った。
ラップ現象など当たり前、ドアが風もないのにガタガタ!と音をあげる。
母親に言ってみても「ネズミでしょ」といって取り合わないらしい。
そんな激しい横揺れはありえないにも関らず。
そんな幽霊屋敷です。もちろん古田も金縛りというものを体験しています。
奴はもう金縛りに慣れきり、ある意味楽しそうだ。
古田によると、テレビでは仰向けになった人のお腹の上に、
何かが乗るという表現をしているけれど、実は違うといいます。
人間は寝ている間に何度も寝返りをうちます。
そして古田の場合はそんな寝返り直後、横向けに寝ている時に金縛りにあい、
しかも脇腹に何かが乗るのだと言います。
脇腹といえば筋肉の一番付きにくい個所の一つ。
古田君は言います。
「奴等は一番痛い場所を知っている。」
かなりの激痛のようです。
*俺は古田が一番痛いと思う。
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幼少期
昨日ちょっと思い出した事件がある。いや、大した事じゃないんだけどね。
保育園の時の話、俺と弟は叔母さんの家に預けられ、近くの保育園に通っていた。
別に虐待を受けていたからとかじゃなく、単に親の仕事が忙しかったからだ。
ある日、保育園の帰り。
その日も叔母さんの運転するワンボックスカーに俺達兄弟は乗っていた。
当時の俺たち兄弟は何故か、その車の座席の後ろ、
普通の車ならトランクのある部分、荷物を置くスペースに乗りたがる習性を持っていた。
そのすぐ後ろには、上に向かって開くドアがある。
その日は弟が「おばちゃん、後ろに乗っていい?」と言い、
座席を乗り越えて後ろの荷物置きのスペースに向かって行った。
しばらくそのまま走っていた。
俺はふと後ろが気になった。
振り返った。
ドアが開き、弟が落ちるところだった。
子供の体って柔らかいね。
なんかエグイ角度に首が曲がり、
ゴロゴロ転がってるんです。
俺は叔母さんに言った。
「ねぇ、タカ(←弟)が道路に落ちたよ。」
最初信じなかった叔母さん。
しかし振り返ると転がるのをやめた弟が車に向かって一生懸命に走ってくる。
交差点の真ん中で。
青信号だったが叔母さんは車を止め、弟を回収。
何故か怪我もなく、無事だった。
ほっとしたのも束の間、また何かが気になり丘の上を見た。
パトカーがきました。
パトロール中に偶然だったものの、青信号で停まったので罰金。
酷い話だ。事故直後なのに5000円もとられていた。
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初メール
他の日記系サイトをちょくちょく覗く。
すると、サイト開設からの初メールの事について書いてある事がよくある。
なので今回は俺にきたメールの話。
どうやら他の管理人の方々は、最初に来たメールは男からだという事が多いようだ。
それを嘆いている。
俺は性別関係なしに嬉しいけど。
やっぱりサイト運営していて一番嬉しいのは、
読んでくれている人からの反響がある事だ。
これは掲示板への書き込みももちろん嬉しい。
だけどね。
やっぱりメールが一番嬉しいんだよ!
でもね、やっぱりちょっと凹むよ。
俺が最初にもらったメールは「イジメに負けず頑張ってください。」だった。
今でもイジメられてるようにみえますか?(泣)
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8/16 某所とネタがかぶってた(−−;)
目撃者
貴方は人が吹き飛び、地面に叩き付けられる現場を見た事があるだろうか?
俺はある。
昨日の日記の事ではない。昨日リアルタイムであった話だ。
俺は二階にある自室で勉強机に座り、漫画を読んでいた。
そこ!勉強しろとか言わない!
最近お気に入りの漫画で、かなりはまっているものだ。
最新刊が手に入ったので読んでいた。
なかなか面白い。
天気も良く、二階の俺の部屋からはなかなか見ごたえのある景色が広がっていた。
そんな夏場の瑞々しい景色を眺めていると、
凄いスピードを出す車が目に入った。
俺の家の前はよく事故があり、こないだも自宅の門に車が突っ込んだばかりだ。
まぁ、運転手はなんともなく、すぐに逃げて行ったけれど(怒)
昨日の話に戻ろう。
そのスピードを出していた車はあろう事か、
子供をハネマシタ。
物凄い勢いで飛んでゆく少年。
ワンバウンドしてから道路に倒れました。
あ、俺目撃者になっちゃった。
しかし子供は奇跡的にすぐに起き上がり怪我も無かったようです。
何故だか分からないけれど、不幸中の幸いという事で。。。
昨日も思ったけど、子供って丈夫だね。
*ちゃんと救急車を呼んでおいた。
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8/17 何故だろう
コップ
昨日も更新が一回しか出来なかった。
楽しみにしてた人ごめんなさい。
盆休みだとかで、両親が家にいるんです。
PCも占領され、やっと寝入った今更新しています。
小説を書こうと思っていたのに、結局15時間程寝てました。
あぁ、どんどん駄目になっていく。
小説なんですが、なんとか方向性も決まり、書き始めました。
はっきり言って暇つぶしの何も考えていないものなので、期待しないでください。
でも、今日第一回を公開する(したい)と思います。
さて、いざ書き始めるにしても、
この暑いなかPCの前にずっと座っているというのも、ちょっとやってられません。
なので休憩中に牛乳を注いできて、飲みながら書いていました。
やってしまいました。
マウスパッドにこぼしてしまいました。
しかもうちのは布製です。
伝説の牛乳雑巾の匂いがするんですが。
*これはどうやって洗えばいいんですか?
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緊急
近所のコンビニに煙草を買いに行きました。
そんな俺の目の前で、さっき事故がありました。
またです。
こんな夜中に事故らないでください。
しかも正面衝突、両方ともにかなりの破損。
口もきけない状態なので、俺が救急車に電話しました。
どうして俺はいつもその瞬間を見てしまうのでしょうか?
別にあなた達が事故って、俺が電話するのはいいのですが、
破片が頬を掠めた事を、
見ず知らずのあなた達はどう思いますか?
どうやらもう少ししたら事情聴取のようです。
受けるのはもちろん俺です。
だって二人とも意識不明だもん。
せっかくのテレホタイムなのに、何故?
救急車は来ましたが、警察はもう少し後のようです。
いつも遅いよ。
では、そろそろ現場に行ってきます。
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小説
暇なんで書いてみました。
今のところ継続予定だけど、めんどくなったらやめるかも。
今日は書くけどね。
はっきり言って笑いもないし、ただの暇つぶしなのであんまり気にしないでね。
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事情聴取
事情聴取終わりました。長かった。
今日は正直ついてないと思う。
だって飛んできた破片で顔に傷が!
結構深いんですが、救急隊員は無視してくれました。
そりゃあ、事故った当事者には同情しますよ?
でもね、あんなスピード出すのはどうかと思うのも確か。
他でやってください。
皆さん事故には気を付けましょう。
*大した顔してないけど、やっぱり傷が残るのは嫌だなぁ。
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注意書き
煙草には「吸いすぎに注意してください。」という注意書きがかいてある。
花火には「火薬を取り出して使わないで下さい。」とある。
それぞれ、健康の為、安全の為という理由で書いてある。
コンビニの商品にもやはり書いてある。
ジュース類はダンボールに24本とか入っていて、
詰める時には解体してから詰めないといけない。
この間、ふとコーラのダンボールを見てみると、「横積み厳禁」とありました。
横積みにするときっとダンボールが潰れ、中の缶などが破損したりするんでしょう。
で。
もう少し詳しく読んでみた。
ありました。
『ホット販売禁止』
やってみてぇ〜!
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擬音
今日ニュースを見ていたら、スペインの航空機のトラブルについてやっていた。
離陸前にジェット燃料が漏れ、乗客が抗議した事によって調査されたが、
機長は「満タンになった燃料が漏れるのはよくある事、心配ない。」と言った。
しかし調査終了後にまた漏れ出し、結局19時間の遅れとなった。
乗客と機長との意識の違いではあるのだろうけれど、
安心できる運行体勢をとって欲しいものだ。
え?これだけかって?
まさか。
このニュースで本当に俺が気になったのは、
スペイン語で客が言った言葉だ。
客「□●※★▼チョゥロチョゥロ〜!▲□☆※●」
(訳::燃料がチョロチョロ漏れてるぞ!)
スペイン語にも「チョロチョロ」ってあるんだね。
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8/18 ネタはやっぱり尽きるものだね
ヒロユキ
俺の名前はヒロユキです。
これは本名です。
小学校の低学年、国語の授業で物語を読みました。
これは教科書にあったもので、第二次大戦中のある家族、
その長男の視点で描かれたものでした。
その一家は父親が戦争に行き、残りの母、長男、
そして赤ん坊の次男が疎開先で飢えと戦いながら生活しています。
当時は本当に食料がなく、一家食い繋ぐだけで精一杯。
俺も話には聞いた事はありますが、犬がいなくなり、木の根すらも食い尽くされた時代です。
疎開先は結局空襲は受けませんでしたが、
やはり空腹には耐えられない。
そこで長男は赤ん坊の次男のミルクをこっそり飲み、
次男は結局死んでしまいました。
これは戦争の悲惨さ、苦しさを綴った物語です。
この物語は戦争の苦しみをこれから誰にも味あわせたくない作者が書いた、
未来を背負う少年、少女にあてたメッセージです。
しかし、この物語、俺は個人的にはあまり好きではありません。
物語そのものは好きです。読み終えた当時の俺は正直泣きました。
しかし、しかしです。
俺はこの物語の一文にのみ異議があります。
紹介します。
主人公「ヒロユキは死にました。僕がミルクを飲んだから、
栄養失調でヒロユキは死にました。」
この文で、ずっと俺は苛められたんですが。
*この物語自体は本当は凄く好きです。
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巣
朝早くに煙草を買いにコンビニに行った。
帰ってくると鍵が掛けてあった。
近所のコンビニなので鍵など持っていません。
どうやら両親はどこかへ出掛けて行ったようです。
仕方なく塀をよじ登り、二階の自室からの侵入を試みる。
・・・親父の植えた薔薇の棘によって失敗。
結構深く刺さった。血が止まらない。
なんで親父は薔薇なんて植えるんだ。
二度目の挑戦。
今度は薔薇を避けて登った。
しかし、俺の家の木には巣がある。
スズメバチが襲ってきた。
驚いて屋根から落ちた。
…しかも背中から。
そして…警察が来た。
どうやら空き巣に間違えられたらしい。
誰だサツにタレこんだのは!
結局、職質中に親が帰り、こっぴどく怒られた。
ある夏の日常。
*今から巣を撤去します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
自己中
俺の高校時代、どうしても好きになれない奴がいた。
俺の一番苦手なのは、自己中心的な奴だ。
しかし、奴はそれすらも越えていた。
自己中がクラスアップすると何になるか知ってますか?
神になるんです。
奴の口癖。
「俺は神だ!」
勘違い甚だしいのですが…。
あらゆる宗教関係者に喧嘩売っています。
奴は世界は自分中心に周っていると思っています。
小太りで、異常な程に自信過剰、自己中心的。
とても俺は近づけません。
というか、近づきたくありません。
…もう一つの特徴は、オタな事です。
電車内で取り巻きと一緒に声優についての論議をします。
浮きまくりです。
でも一番嫌なのは、雨の降った時の事です。
奴は黒い傘を持っていたのですが、
それを開く時の、奴の叫びは一生忘れられません。
『開け!漆黒の翼!!』
素晴らしいシャウトでした。
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料理
今日は昼食を自分で作りました。
夏休み中はそれが普通だったんだけど、
最近は盆休みで、親がいたのでサボッてました。
で、今日は自分で作りました。
…俺、凹んだ文章書いてます?
確かに凹んでるんです。
お好み焼きを作ろうとして何故か、
魔王の最終形態みたいな物が出来た事も理由ですけど、
それはまだいいんです。
それを食べきれず、なおかつ肉まで焼いて食べきれなかった事も、まだいいんです。
残り物は夜食べないといけないというのも、まだいいんです。
意外と美味かったしね。
じゃあ何が辛いんだって?
焼いた肉、半年も前に賞味期限切れてたんです。
身をもって知りました。
菌の怖さを。
…あ、キた。
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8/19 かな〜り遅めの更新
資格
初めて日記の更新が日付の次の日になっちゃいました。
理由は親父がもうすぐ受験だからです。
親父は何故かPCの真ん前で勉強するんです。
親父は会社員だけど、給料を上げる為と、老後の為に資格を取りまくってます。
今回の資格は社会保険労務士だそうです。
よく知らない資格だけど、かなりの難易度らしい。
親父が資格をとる理由は本当はもうひとつあります。
この理由を聞いたとき、俺達兄弟はある意味感動したものです。
親父の言葉。
「資格がたくさんあると、なんかモテそうだろ?」
50歳の親父。まだまだ長生きしそうです。
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8/20 今日はバイトも休み
紹介文
ちょっと来ない間に掲示板に書き込みが貯まっていて、嬉しい限り。
いつも一人、二人の書き込みしかないので、今日は幸せ。
しかも、相互リンクの申し込みまであった。
ちょっと見てくると、なかなか面白い。
ニュースの興味深い記事を抜粋した所が好きだ。
早速相互リンク集の紹介文を書く。
相手方のページには、
俺のページの紹介はなんて書いてあるのかなぁとちょっと期待した。
ありました。
「おんざ・ろーど」
コメント・・・
路上
ホントに読んでくれました!?
いや、結構ウケタ。
*これからが楽しみなサイトです。
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検索
ここのサイトで暇つぶしに書いている小説。
これはガン患者の話なので、資料を集める為にネットで検索をした。
もちろん日本一の検索サイト、輝けるヤフージャパンだ。
検索のキーワードを、「医療現場、ガン、抗がん剤、副作用」と入れ、検索した。
沢山出ました。
これでもかという位に出てきて、何処を見れば良いのかも分かりません。
テレホタイムも終わりそうだったので、結局一つだけ読んでみる事にしました。
作業現場を・・・ンコ座りで・・・ガンを飛ばしてきた・・・僕は恐怖で・・・
新しい遊び発見。
*小説は資料が整い次第再開
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メールマガジン
ちょっとというか、かなり嬉しい事があったので報告。
今日も、毎日の日課であるメールチェックをしていた。
大体がメールマガジンや広告、明らかにウィルス添付のメール。
これらを削除するだけで終わる退屈な作業だ。
HPを宣伝する際にはメールマガジンに投稿するのが俺の場合常で、
宣伝掲示板にこまめに書き込むよりは面倒が多少は減るけれど、
投稿と同時にそのメールマガジンに購読登録をしないといけないので、面倒だ。
しかも、一括投稿などしようものなら一日に200近いメールが届く。
だから本当はメールマガジンは嫌いだ。
いくらなんでも毎日200も読んでられない。
けれど今日届いたメールマガジン、一件だけ読みました。
メールマガジンの紹介と一緒にメールが届いたんです。発行者さんから。
俺のHPの掲載についての事だった。
何処でこんなマイナーなサイトを知ったかしらないが、
どうやら気に入ってくれたようで紹介してくれるらしい。
記憶にある範囲でそのメールを紹介したい。
「突然のメールで失礼します。貴方のサイトを拝見し、
とても面白かったので、今回私の発行するメールマガジン、
これに掲載許可をいただきたいと思い、連絡しました。」
ここまでは普通だ。嬉しい。
「実はすでに掲載しましたが、
許可頂けると信じています。」
もう載せたんかい!
行動の早いお方だ・・・。
*ちゃんとOK出しときました。ホントに嬉しかったです。
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